煩悩を払う 5 (1)

煩悩を払う

仏教の煩悩(=人の苦の原因(Wikipediaより))のひとつに三毒の「貪(欲)」というものがありますが、「煩悩を払う」と聞くとすべての欲をなくさなければならないと思う人が多いと思います。しかし、調べてみると仏教で克服す … 続きを読む

「傾聴する」ということ 5 (1)

「傾聴する」ということ

今日、言葉の意味として頭でわかっていたことを、感情を通して「意味を体験した」と感じたことがあったので、今回はそのことについて書きたいと思います。 「私の世界に対する価値」は何か 1960年代~70年代にかけて、戦後日本の … 続きを読む

なぜできなかったのかわからないこと 0 (0)

なぜできなかったのかわからないこと

世界平和や差別撤廃、思いやりにあふれた対等で自立した人間の社会が実現しない理由は何だろうと考えてみました。 自分のできなかったことで考えてみる わたしは小学生のころ、同級生が当たり前にできることがあまりできませんでした。 … 続きを読む

エンパワーメントと遺産 5 (2)

エンパワーメント

わたしたちは人間として生まれてきて、この社会で生きていくために必要なツールを幼児期の養護者から遺産として受け取ります。 特に、「困難にぶつかったときにどうすればいいのか」ということが、実は非常に重要な子どもたちに遺してい … 続きを読む

他人は鏡とはどういうことか 0 (0)

他人は鏡とはどういうことか

前回の不寛容さが気になるという話が続きます。前回は他者との関係においての罪と罰ということを考えました。でも、わたしが本当に言いたかったことはもう一歩深くへ入ったところにあるのです。 わたしたちは「他人は鏡」だと言います。 … 続きを読む

老いとアイデンティティ危機 0 (0)

アイデンティティの葛藤

コロナ禍でなかなか家族意外の人と関わる機会が少ないので出現頻度が多くなりがちですが、また認知症の父の話を書きたいと思います。 父が認知症になったおかげでアイデンティティについての新しい気付きを得ることが多くあります。 わ … 続きを読む

差別と偏見 0 (0)

差別と偏見

「アイデンティティ」「選択」「相対」「セルフイメージ」「価値」といったことを軸に、「差別と平等」「エンパワーメント」という分野の「障害となる考え」は何かといったことや「理想」はどんなことかを考えて書いてきましたが、乱暴に … 続きを読む

新しい価値の創造~傾注 5 (1)

新しい価値

アプリの再開発のためにラーニングコストをかけて、自らコーディングの基礎から学んでいる最中なのですが、自分で開発したくてしているのかというと、実はそうではありません。 経済的なステータスが個人の存在価値を量る重要な基準とな … 続きを読む

甘えと自立 5 (2)

甘えと自立

親密な関係でありながら、自立した対等な関係を保つということは可能なのか、ということを、この1週間ほど考えてきました。 父のいち大事! きっかけはアルツハイマー型認知症で一人暮らしをしている父の体調不良でした。心臓が痛いの … 続きを読む

価値と値付け 5 (1)

値付けと価値

わたしは社会に出てから三十余年間働いてきました。その間正社員として働いた期間は約12年で、半分以上は自営業でやってきたことになります。最初の事業はDTPオペレータ兼デザイナーでした。MacとレーザープリンターとFaxを購 … 続きを読む