苦手な感情に寄り添う 5 (1)

苦手な感情に寄り添う

前回の「感情が怖い」で予告した内容です。 おそらく、完ぺきな親というのはいないんだろうと、自分が50歳を超えたいま、50を超えてもこんなものなのかと実感するにつけ、それにしては本当によくやっていたと両親を労いたい気持ちに … 続きを読む

間違いと罪、未知とパワー 0 (0)

間違いと罪、未知とパワー

間違いを犯すという言葉がありますが、本当にすべての間違いはネガティブで悪いものでしょうか。 例えば、自分が何かについて「知っていると思っていたけど、まだまだよく知らなかった」ということに気づくには、「間違う」ことがきっか … 続きを読む

わたしたちは「どうせ」を越えられるのか 0 (0)

わたしたちは「どうせ」を超えられるのか

成功とは何でしょうか。幸福とは何でしょうか。豊かさとは何でしょうか。 こういった概念的な問いは一定の答を得ることは不可能です。なぜなら、概念は事実ではないからです。 では、事実とは何でしょうか。事実というのは非常に明確な … 続きを読む

罪悪感の用法 5 (3)

罪悪感の用法

今回は、「罪悪感」を紐解いてみたいと思います。大作です(笑) わたしは、罪悪感を薬のようなものだと思っています。用法を守って正しく使えば人生を豊かにできるものですが、使用方法を誤ると効かないどころか危険なものにもなと感じ … 続きを読む

幸福と希望 4.5 (2)

山のあなた

幸福とは何か 私たちは幸福の正体を知らないまま、幸福を追い求めてしまいがちです。 山のあなたの空遠く、 「幸」住むと人のいふ。 ああ、われひとと尋めゆきて、 涙さしぐみ、かへりきぬ。 山のあなたになほ遠く、 「幸」住むと … 続きを読む

思うツボとモラハラ 5 (1)

思うツボ

前回予告した「思うツボ」ということについて、書きたいと思います。「思う壺」を辞書で調べると、時代劇に出てくるような、昔のサイコロ賭博で、サイコロ振り師が壺にサイコロを入れて「さあ、張った張った!丁か半か!」とやる、あのサ … 続きを読む

困難に対する態度 0 (0)

楽天的と楽観的

猿人と原人の間とされるホモ・ハビリスを人類の誕生と捉えるとして、そうすると200万年前から人類は幾多の危機を乗り越えて生き延びてきていることになるのだそうです。200万年の間、何が人類を生かしてきたのでしょうか。 好奇心 … 続きを読む

価値と値付け 5 (1)

値付けと価値

わたしは社会に出てから三十余年間働いてきました。その間正社員として働いた期間は約12年で、半分以上は自営業でやってきたことになります。最初の事業はDTPオペレータ兼デザイナーでした。MacとレーザープリンターとFaxを購 … 続きを読む

正義の話 5 (1)

正義は成り立つのか 私はここのブログ以外にも、毎月ビジネス・実用書の書評を企業のサイト*1に書いています。今回はマイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』という本を取り上げました。この本は「政治哲学」という分 … 続きを読む