7月22日発行の週刊東洋経済に掲載されました

目を覚ます時ですよ

『ライフ・シフト』という本をご存知でしょうか?
2016年に日本で東洋経済が翻訳出版した、ロンドンビジネススクール教授リンダ・グラットンさんの共著です。
『ライフ・シフト』のAmazon.co.jpリンク
副題にある通り「100年時代の人生戦略」を考える本です。

人生が80年どころか100年が当たり前になると、人生設計を変えなければならなくなります。
年を取ってまで働きたくないとうんざりしている人々は目を覚まさなければならないのです。

ちょっと考えてみてください。
60歳で定年退職したら、40年分の生活費とやりたいことをやるためのお金をためていなければならないのです。
病気にもなるかもしれないし、けがもするかもしれない。

40年間の定年退職者としての時間を何して過ごしますか?
40年分の貯金をどうやって貯めますか?
もしかしてもうだいぶたまっていないと大変なことになるかもしれませんよ。
受け取り年金額が少ないと文句を言っているどころではないかもしれません。

考え方を変えてみましょうよ

80歳くらいまで働いたほうが良いというのがこの本の著者たちの考えです。

80歳まで今の仕事を続けられそうですか?
いつまで元気で働けそうですか?
今のような働き方はできないですよね。

今から80歳まで働くと考えて、仕事や働き方を考え直さなければならないということです。

週刊東洋経済に掲載されたわけ

私は去年出版記念にリンダ・グラットンさんが来日した際の東洋経済新報社のイベントに参加してきました。
実は、だいぶ前から人間として生きることと生活費のために働くことの乖離が辛かった私は、どうやって仕事のことを考えたらベッドからワクワクして飛び出せるような人生に転換できるかを考えていました。
この本を読んで、毎朝うんざりしてベッドからゾンビのように這い出すという生活が20年延びることを想像したのです。

そしてイベントのことを知り、リンダさんが来るなら直接話を聞くしかない!と出かけて行ったわけです。


サイン本をゲット

ちょうど何をするかは大体考えが固まっていました。
アプリを開発すること、将来的にはジェンダー平等の活動をすること。
でも、資金もなく経験もナレッジもないので、とりあえず副業としてやることを考えて計画を立てていました。
今年の2月までは。

でも、いろいろあって、すべて今すぐやることにしました。
そして、イベント参加者にアンケートのメールが来ました。

そして、アンケート回答結果が掲載されたというわけです。