WE GiRLs CAN代表の鶴見が某企業サイトにて連載していたビジネス書・実用書のレビューの転載許可をいただきました。
鶴見の事業サイトTrue Color Createのブログに転載していますので、お時間がある時に読んでみてください。
タイトル一覧
- 岸見一郎/古賀史健著『嫌われる勇気』ダイヤモンド社
- D・カーネギー著『人を動かす』創元社
- リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著『ライフ・シフト』東洋経済新報社
- 枝廣淳子著『人生のピークを90代にもっていく!』大和書房
- ケリー・マクゴニガル著『スタンフォードの自分を変える教室』大和書房
- 渡辺健介著『世界一やさしい問題解決の授業』ダイヤモンド社
- シーナ・アイエンガー著『選択の科学』文藝春秋
- マイケル・サンデル著『これからの「正義」の話をしよう』早川書房
上記はビジネス書・実用書のレビューで、コンサルティングのマーケティングで書いたものでしたが、今後WE GiRLs CANのブログの中に心理学や社会学の書籍のレビューを追加していく予定です。
ちなみに、読み終わって書こうとしているのは中野信子著『人は、なぜ他人を許せないのか』アスコム、今読み進めていて書こうと思っているのはクロード・スティール著『ステレオタイプの科学――「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何ができるのか』英治出版です。
多読濫読のため、別の本も同時進行して読んでおり、何が先に出るかは自分でもわかりませんが、『ステレオタイプの科学』はWE GiRLs CANの考え方の骨子を裏付ける心理学的な研究で、かなり興奮して読んでいます。