「やさしい現実」シリーズ第4弾後編をお届けいたします。
あなたがここへたどり着いたのは何を探していたからでしょうか。現実が厳しいと感じたからでしょうか。現実はわたしたちが思っているよりも優しいものです。
でも、何か思い通りにならないと思うことがあるなら、それは現実と戦っている証拠です。現実と戦えば必ず負けます(バイロン・ケイティ)。
この記事との出会いが、あなたにとって現実と戦わずにあなたの大事な人生を大切な人々と豊かで穏やかなものとして生きていくヒントになればうれしいです。
2部構成の後編になります。前編はアニータ・ムアジャーニさんの紹介と左脳と右脳に関する天国や宗教についての理解の違いなどを導入として書いています。後編はアニータさんのメソッドの紹介をします。
アニータさんのメソッド
前編で左脳の天国に対する誤解を理解していただけたと思うので、アニータさんのメソッドを紹介していきましょう。
この本では、アニータさんの体験を一緒にたどることで、わたしたちがいかに「現実は厳しく、生きることは苦しく、事実を知ることは痛みを伴うものだ」と学習し、思い込んで苦悩しているのかということに気づき、その誤解を1章ごとに10種類解くことができるようになっています。
学習した通説・俗説を覆す
それぞれの章の終わりにヒントと練習、自問などが用意されていますので、時間をとってやってみてください。個人的には全体を読み終わってから、必要な個所を読み返しつつ、紙と筆記具を用意して書きながら全章をまとめてやるのがいいと思いました。そうでないと、エクササイズがあるから時間があるときに読もうと思っているうちに、億劫になって本から遠ざかり、最終的には全く読まなくなってしまうからです。
では、各章の解説をしていきましょう(章のタイトルのカッコ内はAmazonに記載されていた日本語版の目次からとりました)。
1章:自業自得だ(したことが自分に返ってくる)
香港に住むインド人の子どもだったためにイギリスのキリスト教系の学校でいじめられ、その経験から自信を無くし自己肯定感を失ってしまった彼女が、死んであの世で「どんな自分であれ、どれほど自分は愛されているか、どれほど自分とは美しく素晴らしく力強い宇宙の創造物であるのか、どれほど自分が比類なく特別であらゆる点で価値があるのか」と感じたことによって、自分のそれまでの勘違いに気が付きます。自分がいじめられた理由は、自分に非があるからなどではなく、ただいじめる側に誰でもいいから誰かをいじめたいという気持ちがあっただけだった、ということを知ります。
この彼女のストーリを通して、自分の身に起きたことは自分のせい、自分がダメだから、自業自得なのだ、などという形で納得しようとするような、わたしたちが陥っている勘違いや通説・俗説を覆していきます。
2章:自分を愛することは自分勝手だ(自分を愛することは利己的である)
この章は、アニータさんが生還後に香港のフェリーで旧知の友人イレーヌに再開することから始まります。イレーヌがおしゃれで高価な洋服に身を包みながら、その見かけと裏腹に愚痴や悩みでいっぱいで幸福になることがないということに絡んで、かつてはイレーヌとお互いの悩みを聞き合う仲であったアニータさんがあの世で知った、わたしたちがただ存在するということだけで無条件に愛されていること、愛されるための条件を付けているのがわたしたち自身であるということを解説してくれます。そして、アニータさんはイレーヌに条件を外して自分を無条件に愛することを提案しますが、イレーヌは”But I’ve always learned that it’s selfish to love myself first”(でも、わたしは自分を真っ先に愛するのは自分勝手だと教わってきたんだけど)と答えます。アニータさんは自分を愛することについてイレーヌに詳しく説明します。
このイレーヌとの再会をきっかけに、いかにわたしたちが愛されるためには何かの基準を満たさなければならないと思い込んでいるか、その勘違い、通説・俗説を覆していきます。
3章:本当の愛は何でもあり(真の愛とは何をされてもゆるすこと)
ある日、アメリカのラジオ番組に香港から電話で出演してインタビューを受けることになったアニータさんは、ホストのリアナやリスナーの質問に答えました。その中で、彼女が臨死体験であの世で感じた無償の愛について触れると、無償の愛についての質問を受けます。わたしたちは本当の愛とは見返りを求めるようなものではないといわれて育ちます。しかし、彼女が感じたあの世の無償の愛は有償の愛(見返りを求める愛)の反対ではなく、そういったものすら包み込むほどの愛だとアニータさんは説明します。そして、虐待する恋人にも無償の愛を与えなければならないのかという質問にアニータさんは答えます。
このラジオでのインタビューを中心に、わたしたちが自己犠牲が愛だと思い込んだり、自分や相手を変えなければ維持できない関係を愛だと勘違いしていることについて、アニータさんが一つ一つ丁寧に誤解を解いていきます。
4章:わたしもダメ、あなたもダメ(自分には問題があり、あなたにも問題がある)
アニータさんはある日昔の同僚ヴィクトリアにばったり会います。ヴィクトリアはがんが治ったアニータさんの再発を心配し、自分が通う中医の漢方の処方を受けることを提案します。素晴らしい臨死体験で得た愛と叡智を携えて生き返り、今ではすっかり治っているアニータさんは最初はきっぱりと断ります。でも、ああ言えばこう言うでいかに自分が通っている中医の所へ行ったほうが良いかを心配して説得してくるため、だんだん不安がわいてきたアニータさんはとうとう中医の所に行くことになります。中医はがんの病歴を知り、一生、週3回、自分のもとへ通うようアニータさんに言います。違和感を感じたアニータさんは、臨死体験で知った叡智につながるため、瞑想して自分の中にガイダンスを求めます。そしてその瞑想中に「外側に頼れば頼るほど自分の力を失って、次第に自分が根本的に何かおかしいと信じるようになってしまう」というガイダンスを受けます。
困難があるとき、自分は何かがおかしいんじゃないか、誰かや何かを治したり正したりする必要があるんじゃないか、何かダメなんじゃないか、と思いがちで常に健康法を試したり権威のある人に頼ってしまうわたしたちに、立ち止まって何か困難があるのは本当に自分や誰かや何かがおかしくて、その何かを直す必要があるからなのか、深く自分に問うようアニータさんは提案します。どのように問うといいかもアニータさんが一つひとつ教えてくれます。
5章:健康管理はわたしたちの健康を守る(ヘルスケア制度が健康管理をしてくれる)
この章はスーパーで買い物中のアニータさんが電話を受けることから始まります。電話の主ヴェラは少し前に知り合った人で、彼女の母親デイナががんと診断されたこと、デイナがアニータさんの本を読んで、お人よしで自己犠牲ばかりしている自分の物語と同じだと言っていることをアニータさんに話し、デイナに会ってほしいと頼みます。後日時間を見つけたアニータさんはデイナを見舞いに病院へ行きます。アニータさんは病院という場所がいかに患者を怖がらせ、患者たちがいかに医療関係者の言いなりになることで治癒する力を失うか、代わりにどのように内なる導きに声を傾けるかなどをデイナに伝えます。
皮肉にも治療と健康管理のために作った施設が、病気の最悪のケースを説明することによって患者を恐れさせ、その恐れによって免疫力を弱めてしまったり、悪い予後を伝えることで悪いプラシーボ効果を起こさせていることを無視していることについて、アニータさんは詳しく説明してくれます。医療がすべて悪いわけではなく、ただ自分に合った治療を選ぶ主体であり続けることの重要性について説いています。また、治癒や健康のための選択がほかならぬ自分のためである以上、その選択をとやかく言う周囲の人たちの意見を重要視しないこと、その人たちが選択の責任を持ってくれるわけではないこと、彼らがなぜとやかく言ってくるのか、それに対してどう返せばいいのかなども教えてくれます。
6章:そんなの単なる偶然だ(それは単なる偶然だ)
アニータさんは1冊目の本『喜びから人生を生きる! ― 臨死体験が教えてくれたこと』の出版の後、世界中に呼ばれてあちこちで講演をして飛び回ることになりました。欧米で講演することが多く、香港に住んでいたアニータさんは時差や長時間のフライトでヘトヘトになり、アメリカに移住しました。移動も楽になり、アメリカ生活を楽しんでいいましたが、香港のニュースではあまり見なかった凶悪事件のニュースが多いことに心を痛めます。お互いを憎しみ合い、殺し合う人がいることに彼女が心を痛めるのは、彼女は臨死体験によってすべてはつながっていて一つであるということを知っているからでした。
臨死体験中に彼女は宇宙の仕組みを外から見ることができました。彼女はその仕組みを言葉で表すのは容易ではないといいますが、でも何とか比喩として、織物のように存在するものすべてが絡み合っているような感じであると表現しています。そして、その織物はそのままで完璧ですが、織物の糸であるわたしたちにはそれが見えず、その瞬間の悲しみや罪悪感や憎しみなどで、相手に――自分にも――打撃を与えてしまうような選択をしてしまうことがあるだけだと理解でき、その心の傷のもととなった出来事や感情に、情けや共感を感じるのだそうです。すべては織物の糸のように絡み合ってお互いに影響を与え合い続け、一か所が引っ張られれば全体も動き、一か所が捩れれば全体も捩れ、そのようにしてすべては影響し合って起こるべくして起こり、偶然などなく完璧だということを、アニータさんは自身のシンクロニシティーの体験を例に丁寧に説明してくれます。
また、この彼女の見解は最も彼女を批判にさらすものでした。非情な殺人鬼ですらどこかの時点では被害者であったことがあり、情けを受けるに値する上に、そういった殺人鬼をも含む大きなものとわたしたちがひとつであるということを、生きているわたしたちが理解するのはとても難しいことです。
この章のエクササイズでは、自己嫌悪や人の批判をやめる方法、シンクロニシティを感じ取る力を強化する方法などを通して、大きな何かと自分がひとつであり、愛され守られていることを感じられるよう導いてくれます。
7章:死をもって己の罪を償う(死んだら自分の罪を償う)
アニータさんはとある男性と空港で出会い、その男性と話をすることになります。男性は奥さんを自殺で亡くしていました。彼は色々な偶然が重なり、アニータさんの本やアニータさんの動画に導かれ、その深い悲しみを癒してきていましたが、自殺をすることは罪なので地獄で罰を受けるという話があるため、奥さんが天国へ行けずに地獄で苦しんでいるのではないかと心配していました。
アニータさんは自分の臨死体験で感じた純粋な愛や共感や無条件の愛や完全に受け入れてもらえている感覚などを思い出しながら、彼に彼の奥さんが体験したであろうそのことや人生回顧(life review)のことを伝えます。それを聞くと、深い悲しみやおそれで重かった彼の周囲の空気が変わり、彼の表情も明るくなります。
この章では、死後の裁きや地獄の責め苦という通説・俗説について彼女の臨死体験から理解したことを通してそれが誤謬であることを問いによって明らかにしていきます。
8章:スピリチュアルな人たちはエゴがない(スピリチュアルな人にはエゴがない)
この章では、世界中で講演会やリトリートを行っているアニータさんのもとに集まった参加者との会話を中心に、エゴについての誤解を解いていきます。
参加者の一人が他のスピリチュアルの話を見聞きすると、「エゴをなくすように」と促されるのに対し、アニータさんには逆のことを言われて混乱しているので、そのことについて詳しく説明してほしいと質問を受けます。
アニータさんはエゴは人がこの世で生きていくのには必要なものだと言います。
… we’d find it very difficult to function in this physical world if we didn’t have our egos to give us some sense of where I end and where you begin.
(…もしエゴがなくエゴが感じさせてくれる、どこからどこまでが自分なのかという感覚がなかったら、物質界でやっていくのはとても困難でしょう。)
“What If This Is Heaven?: How Our Cultural Myths Prevent Us from Experiencing Heaven on Earth”より
このブログの常連であるジル・ボルト・テイラーさんが脳卒中で左脳の機能を失って自分と自分ではないものの境目を失った1ことからも明らかなように、自分と自分でないものを区別する能力は左脳にあります。言語中枢も左脳にあります。物語を作るのも作話する(嘘をつく)のも、他人と比べて違いを見つけて誰かと競争するのも、過去のデータからパターンを見出して策を練って結果をコントロールしようとするのも左脳が得意とするところです。
アニータさんはエゴとアウェアネスがそれぞれボリュームのように0から10の設定ができると想像してほしいと言います。アニータさんのエゴとアウェアネスはジル・ボルト・テイラーの『ホール・ブレイン』にある「四つのキャラクターはどのように考え、感じているか」に当てはめることができると思います。エゴは左脳の<考えるキャラ1>と左脳の<感じるキャラ2>で、アウェアネスは右脳の<考えるキャラ4>と右脳の<感じるキャラ3>に当てはまると思います。アニータさんはどちらも10である必要があると話します。低すぎるエゴによってアニータさんが自己犠牲を自分に強いてしまい、がんになってしまったこと、参加者の旦那さんが低すぎるアウェアネスによって人の気持ちがわからないこと、どちらも問題だからです。低いほうに合わせるのではなく、高いほうに合わせるのがわたしたち本来の姿であるとアニータさんは考えています。
交流分析の勉強を大学でしたときに、エゴグラムという自我状態の心的エネルギーの状態を知るテストを受けたのですが、5つの自我状態の心的エネルギーレベルの高低を均等にすることでコミュニケーション能力が向上すると教わりました。ただ、高いエネルギーを低くすることはできないので、低いエネルギーを高めるように意識することが重要だともアドバイスをもらいました。
交流分析の自我状態も、インターナル・ファミリー・システムのパーツも、ホールブレインのキャラも、アニータさんのエゴとアウェアネスも、決して自分勝手で好戦的な存在をなくしたり邪魔にしたりしません。バランスを重視します。
アニータさんのメソッドでは、自分に質問をすることで自分のどちらが低くなっているかを知り、どんなふうにバランスを取り戻すかを丁寧に指南してくれます。
9章:女性は弱い性別だ(女性は男性より弱い)
この章は出版社開催の講演後のサイン会の最後で、アニータさんがヒジャブ(イスラム教徒の女性が髪の毛を隠すために被る布)をつけたサミラという名前の女性にサインを求められるところから始まります。サミラは、同じように女性の地位が低いカルチャーの中で生きる女性として、アニータさんにわかってもらえることがあり、アニータさんの本で読んだ死後の魂にはジェンダーがないことと、自分の文化との矛盾について、また矛盾をわかりながら社会や夫との折り合いをつける方法、ジェンダーにまつわる子育ての悩みを相談します。
幸いなことに、アニータさんの夫ダニーはインドの古い文化の偏りには納得しておらず、料理や家事が得意でジェンダーの役割に固執することのない人でしたし、アニータさん自身も臨死体験後は自ら女はこうあるべきというステレオタイプにとらわれることがなくなっていますが、それまでは厳格なヒンズー教徒の父親とは少なからず衝突したようです。
サミラやアニータさんの国は新興国と言われるから問題があって、遅れているのではありません。日本だって例外ではありません。日本は先進国と言われながら、女性の地位が低いことで有名です。女性の首都東京の知事や女性の首相がいながら、企業内の役職のついた女性の少なさと賃金差や、家庭内におけるジェンダーによる家事分担や子育ての不均衡などが足を引っ張っています。しかし、わたしはこれは女性の側にチップ(#昭和チップ参照)が組み込まれているために、女性が自ら能力を自分にも他人にも隠しているせいではないかと考えています。可愛い、口答えしない、従順な、少女のような、気の利く、いざという時はいつでも頼りになる女性でなければならないと思っている人が多いと思うのです。強くて、賢くて、主張をして、大人の、気の利く、頼りになる、弱みも見せられる、しなやかな「人間」であればいいだけなのにと思うのです。
そういうものだからと我慢して来たサミラは、魂にはジェンダーがなく全ての人は素晴らしいと知ってしまった今、この先自分の周りで横行しているジェンダー差別にどう対応して生きていけばいいのかと悩んでいたのです。夫と別れて生きて行くこともできず、息子が自由にアメリカ人の友だちと遊ぶのに娘が学校の友だちと遊ぶことを禁じられていることや、自分と同じように養ってくれる夫を見つけてどんな相手だったとしてもしがみついていかなければ生きていけないように育てることへの疑問をどうしていいかわからなかったのです。
この章の終わりでアニータさんは、ジェンダーに関するわたしたちの思い込みに疑問を投げかけ、女性であるがために人間としての価値が下がるようなものではないのだ、ということを感じられるよう導いてくれます。
10章:常にポジティブでいるべきだ(いつもポジティブでなければいけない)
この章はアニータさんが講演会で3か月前に息子を亡くしたばかりの若いシングルマザーに「もう二度と彼に会えないという思いに耐えられない!納得がいかないし、どうやってこの先生きていけばいいのかわからない!」と質問を受ける場面から始まります。
普段なら死が終わりではなく、彼女の息子さんが天国で元気にしているということを経験上から話すところでしたが、そのことを話すことが不十分どころか適切ではないように感じ、アニータさんは壇上から降りて彼女を黙ってハグしました。「さぞお辛いことでしょうね。自分のことのように感じます」と抱き合って悲しみを共有し、見つめ合って何も言う必要がないことを確認し、シングルマザーのつらい気持ちを共有したまま講演会を終わりました。
アニータさんがそのあとほかの観客の期待に応えられなかったことを恥じたり、アニータさんと同じようなことをしたいという人にアドバイスをしたりする中で、感じたままに生きる大切さを再確認していくプロセスをアニータさんと一緒にたどっていきます。
アニータさんは周囲の期待に応えること、いつも明るく元気で朗らかで人に好かれる優しい穏やかなネガティブな感情をあたかも全く持っていない人のように振る舞い、自分にそれを強い続けることが自分のがんと死の原因となってしまったこと、自分が感じることを恐れなく自由に表現して自分らしく生きることの大切さを改めて実感します。
章の終わりでは、周囲の期待に応えるために自分が感じたことを恥じたり曲げたり無視したりするのではなく、たとえそれがネガティブなものであれ感じてしまったことを認め、自分の真実を語る大切さをエクササイズやヒントで知ることができるようになっています。
以上がアニータさんの優しい現実との向き合い方のメソッドです。
アニータさんは3冊目の本”Sensitive Is the New Strong: The Power of Empaths in an Increasingly Harsh World”(邦題『繊細さは、これからの時代の強さですーとんでもなく生きづらい世の中でエンパスのパワーを発揮する!-』でさらなる優しい現実との向き合い方のメソッドを紹介しています。
- 「…自分のからだがどんな位置関係になっているのか、どこで始まり、どこで終わっているのかがわかりません。
これまでの「からだの境界」という感覚がなくなって、自分が宇宙の広大さと一体になった気がしていました。」『奇跡の脳』ジル・ボルト・テイラー著 新潮社 ↩︎
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