自由意思と人生脚本

自由意思と人生脚本

たびたび人と話していて非常にびっくりすることがあります。それは前回のブログ「理屈と心構え」にも共通している心構えに繋がる「世界観」の違いです。 人生脚本 交流分析という心理学のパーソナリティ理論のひとつであり心理療法の理 … 続きを読む

理屈と心構え

理屈と心構え

先日YouTubeを流し見していたら、オススメに精神科医の名越康文さんがゲーム実況ものが出てきました。タイトルとサムネイルに『精神科医が分析する「リトルナイトメア2」#5 学校遍 アイデンティティって人間にとって救いであ … 続きを読む

老いとアイデンティティ危機

アイデンティティの葛藤

コロナ禍でなかなか家族意外の人と関わる機会が少ないので出現頻度が多くなりがちですが、また認知症の父の話を書きたいと思います。 父が認知症になったおかげでアイデンティティについての新しい気付きを得ることが多くあります。 わ … 続きを読む

差別と偏見

差別と偏見

「アイデンティティ」「選択」「相対」「セルフイメージ」「価値」といったことを軸に、「差別と平等」「エンパワーメント」という分野の「障害となる考え」は何かといったことや「理想」はどんなことかを考えて書いてきましたが、乱暴に … 続きを読む

自制と信頼、不安と欠乏

自制心と信頼

わたしたちは日々選択しながら生きています。選択にはリスクがつきものです。リスクを想定しながら意思決定を行うのですが、これには非常に複雑なシステムが働くようです。 父の認知症について学ぶため、脳科学者の恩蔵絢子さんの『脳科 … 続きを読む

生きる世界を変える~主観の檻

主観の檻

わたしは二十歳くらいのころ友人の悩みを聞きながら、「人は主観の檻の中にいる」と感じたのを思い出すことがあります。 このわたしが「主観の檻」と捉えた感覚を、心理学では「ビリーフ」と呼ぶということを学びました。論理療法の國分 … 続きを読む

『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』感想

事実はなぜ人の意見を変えられないのか

WE GiRLs CANの活動の骨子となる考え方のひとつに「事実把握による思い込みからの解放」というものがあります。事実把握がいかに大切なのかということについて、いくつものブログで書いてきました。一方で、事実を把握するこ … 続きを読む

記憶と「私」

去年の10月、ちょうど約1年前にわたしの母が他界しました。それから認知症の父が一人実家に残され、実家により近い場所に住んでいる兄が、仕事の合間に父の面倒をみてくれています。自分の家庭や自営業の傍ら、頑固な認知症の父を世話 … 続きを読む

苦手な感情に寄り添う

苦手な感情に寄り添う

前回の「感情が怖い」で予告した内容です。 おそらく、完ぺきな親というのはいないんだろうと、自分が50歳を超えたいま、50を超えてもこんなものなのかと実感するにつけ、それにしては本当によくやっていたと両親を労いたい気持ちに … 続きを読む

感情が怖い

感情が怖い

今朝、近所の小さな子どもが泣き叫んでかんしゃくを起こしている声を耳にしました。全身全霊で泣き叫んでいました。 なぜあそこまで激しく感情的になるのでしょう。 かんしゃくを起こすのは子どもだけではありませんよね。大人でもたく … 続きを読む