知能と幸福 0 (0)

人が同じ場面や状況・環境で幸福を感じるかどうか。これには大きな個人差があると感じます。わたしは比較的簡単に幸福を感じやすい方だと自認していますが、それは自覚して獲得した能力だと自負しています。思春期から青春期にかけては、 … 続きを読む

所属感覚と恥 0 (0)

前回の「変化の時~ポストコロナに寄せて」を書いていて、モラハラのロジックについて考えたことで書きたいことが付随して出てきたので書いてみることにします。 どうしても思い通りにしたい! モラハラであれ、パワハラであれ、ハラス … 続きを読む

変化の時~ポストコロナに寄せて 5 (1)

何となく、不穏な空気を感じています。参議院議員選挙のせいでしょうか。あるいは巷に流れる南海トラフ巨大地震の噂でしょうか。ロシアや中国の動きのせいでしょうか。あるいは地球環境問題の深刻さをこの暑さで感じ取っているからでしょ … 続きを読む

個と集団 0 (0)

父が老人ホームに入り、約2週間が経ちました。4月の頭に介護度が上がったことを受け、デイサービスの通所を週2回から3回に増やそうとしたところ、混乱した父から電話がかかってきました。本人の口から「もう何が何だか分からなくなっ … 続きを読む

煩悩を払う 5 (1)

煩悩を払う

仏教の煩悩(=人の苦の原因(Wikipediaより))のひとつに三毒の「貪(欲)」というものがありますが、「煩悩を払う」と聞くとすべての欲をなくさなければならないと思う人が多いと思います。しかし、調べてみると仏教で克服す … 続きを読む

自我と自己~チップからの解放は可能か 5 (1)

自我と自己

今回は、前回のブログ「「傾聴する」ということ」で予告した自我と自己の違いについて書きたいと思います。 ユングの「自我」と「自己」 まずは、カール・グスタフ・ユングの「自我」と「自己」について簡単に説明します。 ユングは、 … 続きを読む

「傾聴する」ということ 5 (1)

「傾聴する」ということ

今日、言葉の意味として頭でわかっていたことを、感情を通して「意味を体験した」と感じたことがあったので、今回はそのことについて書きたいと思います。 「私の世界に対する価値」は何か 1960年代~70年代にかけて、戦後日本の … 続きを読む

劣等感と優越感 0 (0)

優越感と劣等感

アドラー先生は「優越性の追求」(ダイアモンドオンラインで詳細をどうぞ)を人間の普遍的な欲求であると言っています。マズローも同様に「自己実現」(詳細はウイキペディアで)を人間の普遍的な欲求であると言っています。多くの人たち … 続きを読む

頑張っていること 0 (0)

頑張っていること

「アイデンティティが救いであり牢獄」という名越康文さんの言葉について、「理屈と心構え」というブログで書きましたが、牢獄になってしまったときどのようにして自分を自分の牢獄から救えるのかということを考えています。 原点はもっ … 続きを読む

他人は鏡とはどういうことか 0 (0)

他人は鏡とはどういうことか

前回の不寛容さが気になるという話が続きます。前回は他者との関係においての罪と罰ということを考えました。でも、わたしが本当に言いたかったことはもう一歩深くへ入ったところにあるのです。 わたしたちは「他人は鏡」だと言います。 … 続きを読む