「私」が変わる時

「私」が変わる時

コロナ禍に変化することを余儀なくされた人は多いことでしょう。もともと変わるべきであった「何か」(あるいは誰か)は、コロナ禍によって自らの力で変わるタイミングを逃し、変えさせられた(あるいは変わらされた)かのように感じる変 … 続きを読む

微分値と「私」

微分値と「私」

先日たまたま脳科学者の中野信子さんのビデオ講義をYouTubeで見つけて視聴しました。その中で「微分値」という言葉を使って表現されていたことがとても印象的だったので、今回は恐れおおくもわたしなりに真似をして「微分値」とい … 続きを読む

記憶と「私」

去年の10月、ちょうど約1年前にわたしの母が他界しました。それから認知症の父が一人実家に残され、実家により近い場所に住んでいる兄が、仕事の合間に父の面倒をみてくれています。自分の家庭や自営業の傍ら、頑固な認知症の父を世話 … 続きを読む

好きの反対は嫌い?

フィロジニー

過去30日間のこのブログに到達した検索用語のトップに躍り出た「フィロジニー」という言葉があります。長いことトップの座をゆるぎなく守っていた「大和なでしこ 芯が強い」や先月なぜか突然アクセス数が伸びた「相対性理論 弁証法」 … 続きを読む

『ステレオタイプの科学』感想

ステレオタイプの科学感想

なくてはならないものなのに、それによって苦しむことのあるものというものは数えたらきりがないと思いますが、アイデンティティもそのひとつではないでしょうか。 このブログでも何度か書いているのですが、わたしは人の命には「私とは … 続きを読む

レッテルと存在

レッテルと存在

あなたはどんな人ですか? どんな人でありたいと努力していますか? どんな人だと言われることが多いでしょうか? わたし自身は子どもっぽくて内向的な人好きだと思います。心理学の授業で生徒同士でお互いの第一印象を書いて渡すとい … 続きを読む

間違いと罪、未知とパワー

間違いと罪、未知とパワー

間違いを犯すという言葉がありますが、本当にすべての間違いはネガティブで悪いものでしょうか。 例えば、自分が何かについて「知っていると思っていたけど、まだまだよく知らなかった」ということに気づくには、「間違う」ことがきっか … 続きを読む

自由意思は存在するか~人間とAI

自由意思は存在するか

わたしたちは自分たちが自由意思をもって、取捨選択していると信じています。自由意思は自分が自分であることの証でもあります。 わたしたちは日々瞬間瞬間、自分たちの自由意思を行使し、嫌なことには嫌と言い、情熱を感じるものに時間 … 続きを読む

罪悪感の用法

罪悪感の用法

今回は、「罪悪感」を紐解いてみたいと思います。大作です(笑) わたしは、罪悪感を薬のようなものだと思っています。用法を守って正しく使えば人生を豊かにできるものですが、使用方法を誤ると効かないどころか危険なものにもなと感じ … 続きを読む

アンチの壁

アンチの壁

何か壁にぶつかった時、その壁が大きく立ちはだかっていて、自分ではどうしようもないと感じることがあります。 それに対して同じように感じていた人たちが、声を上げて壁をなくすよう働きかけるという流れがあります。 WE GiRL … 続きを読む