正しい事実把握ということ
この1年の間、本当に多くのセミナーや講座に通いました。 短大の授業も含めて、今までの自分の弱点についてとてもはっきりとした問題点がわかりました。 それは、正しい事実把握ができなければ、どんなに賢くても問題を解決したり悩み … 続きを読む
We girls can do anything
この1年の間、本当に多くのセミナーや講座に通いました。 短大の授業も含めて、今までの自分の弱点についてとてもはっきりとした問題点がわかりました。 それは、正しい事実把握ができなければ、どんなに賢くても問題を解決したり悩み … 続きを読む
モラハラの共依存関係脱出アプリ説明会のお知らせ 2017年6月末よりクラウドファンディングを通してたくさんの方々よりご支援を賜り、予定していた2か月の開発期間を2か月オーバーしましたが、何とかAppleのApp Stor … 続きを読む
WE GiRLs CANが企画立案し、True Color Createが開発を進めていたモラハラを受けてる女性のための共依存関係脱出アプリ「Pom Squad」が2017年11月23日にApple Storeから発売さ … 続きを読む
ステレオタイプの日本女性「大和なでしこ」のイメージといえば、おしとやかで清楚だけど芯の強い女性ではないでしょうか。そういう女性は男性からモテるようですし、同性からも好印象を得るといって反論する人はほとんどいないのではない … 続きを読む
目を覚ます時ですよ 『ライフ・シフト』という本をご存知でしょうか? 2016年に日本で東洋経済が翻訳出版した、ロンドンビジネススクール教授リンダ・グラットンさんの共著です。 『ライフ・シフト』のAmazon.co.jpリ … 続きを読む
女性の皆さんは女であることにいいイメージと悪いイメージどちらを持っていますか? 私はどちらかというと、悪いイメージのほうが多かったです。 私は小学生低学年の頃にすでに自分のセクシャリティに気が付いていたので、その頃 … 続きを読む
先日代表鶴見が取材を受けた「モラハラ脱出アプリ開発」プロジェクトのクラウドファンディングについての記事が、神奈川新聞に掲載されましたので、ご報告いたします。 電子版の神奈川新聞の記事のリンクはこちらです。
WE GiRLs CANはジェンダー平等と女性のエンパワーメントを進めるための本当に有効な手段は、加害者と被害者、強者と弱者、差別者と被差別者、マジョリティーとマイノリティーといった関係の後者に当てはまる側が自己認識を大 … 続きを読む
Twitterのモバイル通知機能の設定のしかたを説明します。 共依存関係脱出応援団BOTを表示して、ベルのマークをタップします。 「すべてのツイート」をタップします。 ベルのマークが反転して、応援団からの応援が画面に表示 … 続きを読む