10月26日(金)【勉強会】美才賢の読書会

10月26日(金)【勉強会】美才賢の読書会

美才賢の読書会のお知らせ

女性の社会進出や男女参画などの観点から問題提起をしていますが、問題とは理想と現実のギャップなのだそうで、そういわれてみれば私がわかる範囲での20~30年前から比べて当時は考えられなかったようなことが実現しています。

30年前、良妻賢母を良しとする戦後の中産階級出身の家庭で育った専業主婦に育てられた私が就職するころには、「専門職」と「一般職」という言葉が現れ、「腰かけ」で「お茶汲みとコピー取り」だけして3年以内に「寿退社」する以外の就職の道がで拓かれました。
今では女性が就職した会社を辞めずに結婚して出産し、産休を取りながら定年まで働くということが当たり前になり、人手不足からむしろ奨励されるまでになりました。
さらには高齢化社会に対応すべく「介護休暇」という言葉もでき、専業主婦である長男の嫁だけが老いた夫の両親の介護をするという時代から、状況はどんどん変わっています。

それでも、理想にははるかに及ばないと感じるからこそ、私たちは日々苦労や努力をしているんですよね。
先人たちはもっと過酷な状況を今の私たちのために先例として切り拓いてきてくれたのだと思います。

子どものころ、子ども向けの偉人伝は読んだことがありますが、大人になってから偉人伝を読むことはなかなかないと思います。
この会では、もっと過酷な女性差別や社会状況などの悪条件の中で挫けずに道をここまで切り拓いてきてくれた女性たちの生き方を偉人伝などの読書を通して学んで、励ましあって未来の女の子たちのためにもロールモデルとしてどんなことができるか、どんな気持ちでいるのかなどを語り合ったり、決意を新たにしたりしていきたいと考えています。

毎回課題図書がありますので、参加される方は読んできていただけると嬉しいです。
読まれてなくても参加できるような内容になっていますので、興味のある方はぜひご参加ください。

【勉強会】美才賢の読書会
開催日時 2018年10月26日(日)19:30~20:45(75分)(開場19:15)
早くいらしても時間まで会議室を開けることができませんので、恐れ入りますがお待ちください。
会場 渋谷区道玄坂マークシティ裏の貸し会議場
お申し込み受け付けの返信メールにて地図等詳しい場所のご案内をお送りいたします。
参加費 1,000円(税込)
当日お支払いください。
内容 課題図書:数学史のなかの女性たち (りぶらりあ選書) リン・M. オーセン著
ゴミの持ち帰りだけしていただければ飲食物の持ち込みもできますので、夕食がお済みでない方はお食事しながらご参加ください。
定員 先着10名
参加方法 勉強会お申込みフォームよりお申込みください!
Gmailが受け取れるメールアドレスでお申込みください。
折り返しご連絡いたします。
お申込み締切 2018年10月26日(金)18:00
当日の1時間前まで受け付けています。