社会や相手をどうにかしようとしてもジェンダーギャップは埋まらない

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WE GiRLs CANはジェンダー平等と女性のエンパワーメントを進めるための本当に有効な手段は、加害者と被害者、強者と弱者、差別者と被差別者、マジョリティーとマイノリティーといった関係の後者に当てはまる側が自己認識を大きく変える必要があると考えています。

なぜなら変えられるのは自分の考え方だけだからです。

一般に「過去と他人は変えられない」とされています。

心理学者のアルフレッド・アドラーの「自己決定性」という考え方によれば「身体的特徴や生育環境といった客観的事実をどう主観的に捉えてどんな行動につなげるかという決定権はその人自身にある」とされています。

たとえば「ゲイ」という言葉はもともと差別語であったところを、「ゲイの何が悪いのか?」開き直って自らをと「ゲイ」と呼び始めることで、同性愛者に対する差別の状況は変わってきたといわれています。

たしかに、暴力的な加害者や差別者を放置して、被害者や被差別者の方が変わらなければならないなんておかしいという考え方もあります。

しかし加害者・差別者は自分より劣っていると認識できる相手がいないと自己評価を得られないがために、暴力的行為におよびんだり差別をしたりしているのです。だから、それを受け止めてくれる相手がいなければアイデンティティのよりどころを失うのです。それは彼らにとっては存在の危機です。それだけで受ける罰は十分ではないでしょうか。

だからこそ男社会の被害者・性差別の被差別者であると思っている女性自身が自己認識を変えて弱者であることをやめることが、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを進める効果的な方法なのです。

WE GiRLs CANはこの自己認識を変えるという部分をアプリで進めていきます。
6/16にはRedyForからクラウドファンディングの募集を開始する予定です。
どうかご協力をお願い申し上げます。

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